先日、大好きな神社を参拝する直前の信号待ちをしている時に、自分の内側から自然に語りかけられました。後になったら忘れてしまうかもしれないと思ったので、忘れないようにすぐメモに書き留めました。内容は「もうそろそろ気持ちの低空飛行状態から、徐々に上昇していく時期に差しかかってきたように感じない?」でした。

行き交う車をただボーっと眺めているだけで、頭の中が空っぽの状態の時だったので、一瞬「え?」と思ったのですが、自分で思いついたというよりは、上の方から自分に降ってきたかのようでした。後でそのことについて、よく考えてみました。

クゥの旅立ちからもうすぐ半年を迎えます。確かにこの半年間、私はクゥを失った悲しみを十分味わって、毎日そのことで泣いて過ごしました。無理に早く立ち直ろうとも思わなかったし、ずっとこのまま落ち込んだままでいいと思っていたので、泣きたいだけ泣きました。

ペットロスに関する本も、最初の1~2ヶ月は途切れることなく何冊も読み続け、次の著者にも共感してまた泣いて、を繰り返しました。こんなに大切に育てたつもりだった愛犬を、長生きさせてあげることができなかった自分なんて飼い主として失格だし価値がないし、私も消えてなくなりたいと真剣に考えていました。

そう考えながらも、このブログを書いていたのは、止めどなく湧き出る悲しみの感情のもって行き場が他になかったからです。それ以外には、その後の自分がどうなっていくのかという事や、気持ちに変化が起こるなら、それを記録しておきたいと思ったからでした。

神社の参拝に話を戻します。参拝が終わって駅に向かって歩いていると、70才くらいの女性から道を尋ねられました。この辺は都心で、私の地元ではないのですが、ずいぶん昔に数か月間だけ就業したことのある駅の行き方を尋ねられました。ちょっと考えると2~3秒で記憶が鮮明に蘇ってきたので、なんとかお伝えすることができました。

この、過去の忘れ去っていた記憶が蘇ってきたことや、冒頭でもお伝えした、空から降ってきたかのようなメッセージって、いったいどこから来たのでしょうか?
一説によると、過去の記憶というのは脳内に記憶されているのではなく、みんなの記憶が一括で保存されているところがあって、脳はただの受信装置に過ぎないそうです。そこにアクセスすると、ダウンロードが始まって、脳内に蘇ってくるということらしいですが、私もこれをかなり信じています。

そして、このことは壮大な重大なことにつながっていて、今までの常識が全部覆るような気がするのです。内閣府のHPにも掲載されているムーンショット計画や、少し前にイーロンマスクのテスラ社がテスラボットの開発を発表しましたが、この2つもつながっているような気がして、上層部では水面下で着々と計画が進められているのだと思いました。みなさんは、これについてどう思われますか?

自分には直接関係ないからと思っていても、あっという間にあの時のあれとあれが実用化されて、私たちの生活も一変してしまうのでしょうね。時代は加速度的に移り変わっていきますね。それでも変わらないもの(事)に気付くのは、地球上での寿命を終えた時かもしれない、そう思うようになってきた今日この頃です。